TOP | プロフィール | 著書紹介 | 写真 | 映像 | 横断活動 | 連絡

セトヤマ フカシ ホームページ

『家庭簿 父という男たち』文藝春秋

父親不在時代のガイドブックと銘打った本書はユニークな13人の父親像を炙り出します。時代の流れと共に職業柄や血縁関係も大きく揺らぎ、日本人家庭の標 準像もぼやけてきました。そんな中で父をまじめに演じる男たちは悩み、試行錯誤を重ねていきます。私自身も父が病弱だったがゆえに、常識的家庭を味わった ことがありません。そこで常識外れな少数派の家庭を日本中に訪ね、その有様を記録することにしました。他人と違う家庭環境に育ったからといって、それをト ラウマのように後生抱えて思い悩む必要は何もありません。そんなメッセージを込めながらまとめた90年代フィールドワークの一冊です。

 

 

2000年代

丹精で繁盛

野菜の時代

ライ麦畑のキャデラック

唐桑・海と森の大工

東京ゴミ袋

里海に暮らす

90年代

テレビを旅する
ブラウン管の私生活

家庭簿 父という男たち

彼女の居場所

© 2007 fukashi Setoyama